日本での活動


東日本大震災の後、各地の避難所をめぐり、音楽によって被災者の皆さんを励ます活動をしているTFIメンバー。

東日本大震災の被災地へ支援物資を運ぶ。
小児病棟を訪れるピエロ・チーム。
喜びであふれる聖書勉強会の皆さん。
東日本大震災の避難所にてミニコンサート。

日本におけるファミリー・インターナショナル(TFI)の活動は、1972年に始まりました。当初は宣教活動が主体でしたが、次第に、より幸せで明るい社会を築くことに貢献すべく、数々のプロジェクトに携わるようになりました。ペースが速くて人間味の薄れた現代社会には複雑な問題が多々ありますが、誠実な愛と思いやりが解決策を提供すると私たちは信じます。

ファミリー・インターナショナルのメンバーが行うボランティア活動の内容は、そのメンバーやチームごとに異なりますが、クリスチャン・カウンセリング、心のケアや精神面でのサポート、物質面での援助、恵まれない人々への支援、などが含まれます。これらの活動の多くは、TFI関係者やその他の個人によって運営される独立したボランティア組織やNGOなどによって実施されています。

(活動の具体例は、ファミリー・インターナショナルのFacebookページでもご覧いただけます。)

 

国内の被災地での救援活動

大きな地震や台風などの災害があった場合、被災地における食料や物資の配布などの救援活動を行うと同時に、被災者の皆さんの精神的な支えとなるカウンセリング、また子供たちのためのプログラムなどを行っています。これまでにファミリー・インターナショナルのメンバーの多くが、阪神・淡路大震災(1995年)や新潟県中越地震(2004年)、東日本大震災(2011年)などの支援活動に携わってきました。

 

海外への救援活動

海外においても、養護施設や学校、病院への支援など、貧しい国々への救援活動に力を入れているファミリー・インターナショナルのメンバーやチームもあります。ボランティア活動に関心ある企業や個人の方々から物資を調達し、その輸送手段を手配し、また現地で配給されることを確認します。

 

福祉施設や医療施設への訪問

多くのファミリー・インターナショナルのメンバーやチームが、地元にある高齢者施設、児童養護施設、母子施設、少年院、医療施設などへの定期的な慰問を行っています。クリスマスをはじめ、こどもの日や敬老の日、夏休みや冬休みなど、一年を通して様々な機会に入居者のための特別の催しを企画したり、子供たちのためのプログラムを行ったり、個人的なふれあいの時を過ごしたりして、励ましの手を差し伸べています。

 

聖書勉強会

ファミリー・インターナショナルでは、クリスチャンとしての信仰を強めたい方々のために聖書の勉強会を行っています。参加者は、自分たちが毎日の生活の中で抱えている様々な問題や困難に対する役立つ秘訣や答えの多くを聖書の中に見出しています。

 

セミナーや個人的なカウンセリング

ファミリー・インターナショナルでは、母親向けの育児クラス、若者向けのディスカッションなど、一般の人が参加できるセミナーや研修会などを主催しています。また、個人的なカウンセリングにも力を入れています。職場での人間関係、家庭での親子関係や結婚問題、また子育てなどについて、カウンセリングを求めてくる方が大勢います。

 

コンサートや音楽制作

クリスチャン・メッセージを伝えるために、数多くの歌が作詞作曲されています。ファミリー・インターナショナルの音楽スタジオで制作・録音される音楽のジャンルは幅広く、ゴスペル・ソングから、ポップスやロック、また子供向けの歌や子守り歌まで、全ての人に楽しんでいただけるバラエティ豊かなものです。(詳しくはこちらをご覧ください。) また、宣教やボランティア活動の一環としてコンサートなどの音楽活動も行っています。