オカルト

 「しかし、御霊は明らかに告げて言う。後の時になると、ある人々は、惑わす霊と悪霊の教えとに気をとられて、信仰から離れ去るであろう。」(テモテへの第一の手紙4章1節)

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  米国の公立学校は、1963年に聖書と祈りを正式に禁止して以来、「信仰から離れ去り」ました。代わりに、何千もの公立学校で、「悪霊の教え」、つまり妖術が履修科目になっています。

  全米で約20万人以上のプロの魔女がいるとされ、オカルトや心霊現象や心霊術、悪魔崇拝や黒魔術にかかわっている米国人が何百万もいます。ここ4年でオカルト関係の書籍の売り上げは倍増しました。
  現代の悪魔崇拝は、もはや、小さな秘密カルトのすることではありません。多くのロックビデオが、シンボルや儀式まで登場させて、堂々とサタンや地獄を崇拝しており、何百万もの若者が心を奪われているのです。

  恐怖と苦悶の音楽が若者を狂気に走らせ、麻薬や自殺や倒錯、地獄へと誘い込み、「惑わす霊」が徐々に世界をとりこにしつつあります。現代のミュージックビデオは、神への露骨な冒とく行為が世間にますます受け入れられている証拠なのです。

  聖書の黙示録を書いたヨハネは、終わりの時に、世界は神に背いて、サタンをあがめると予告しました。
  昔はそんな預言は実現しそうに見えませんでしたが、今は違います。あからさまな悪魔崇拝は、「米国のティーンの間で急成長しているサブカルチャー」と言われ、悪魔崇拝やオカルトのリバイバルこそ、世界で最も急成長している宗教なのです。
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